【非推奨】クラムメディアよりも9tut!最速でCCNA取得したい人向け

CCNA資格のオンライン教材で代表的なものは「Ping-t」です。

また「クラムメディア」という教材もあります。

以下はGoogleトレンドで「Ping-t」と「クラムメディア」の過去12か月間の人気度をグラフ化したものです。

Ping-tの1/3ほどですが、クラムメディアもCCNAの教材として選ばれているのが伺えます。

今回はそんなクラムメディアの評判と、それに代わる「9tut」というサイトについて説明します。

結論:クラムメディアの評判を信じすぎないようにしよう

いきなりの結論ですが、クラムメディアの評判を信じすぎてはいけません。

ググってみるとクラムメディア推しの記事が多いです。

理由は簡単でクラムメディアには「アフィリエイト報酬」があるからです。

※このサイトも広告を導入しているので、アフィリエイト自体を非難するつもりはありません。
   後述しますが、他の教材と比べると質と価格が見合ってないのでおすすめはできない理由です。

Crammedia.com のアフィリエイトプログラムは、あなたのホームページやメールに掲載されたリンクから商品が購入された場合、あなたに紹介料が支払われるものです。
Web サイト/メーリングリストオーナー様は、本日より簡単に開始でき、最大1 5%の紹介料を獲得いただけます。

クラムメディアを実際に使ってみた感想:価格と内容が見合ってない

私も実際にクラムメディアを使って勉強してみました。

クラムメディアの的中率について

クラムメディアの的中率がどれほどのものか詳細に調べたわけではありません。

ですが後述する9tutというサイトではそのままの問題がたくさん掲載されてます。

クラムメディアの解説について

Ping-tの丁寧な解説ぶりを知ってしまうと、クラムメディアの解説はユーザー投稿型なのか?と思ってしまうくらい解説が充実していません。

「解説お願いします。」

とか、

「この問題の答えは本当はこっちじゃないのか?」

というような書き込みがけっこうありました・・・。

シミュレーション問題については役に立つかな、くらいです。

クラムメディアに対する感想

クラムメディアは全く役に立たない教材というわけでもありません。

ですが、30日間で月6,000円~というのはやや高いのではないか、と感じました。

ただでさえCCNAは試験料が高い資格です。(約4万円!)

もちろん今後、クラムメディアの品質が改善される可能性もあるでしょうが、この記事を書いた時点では価格と内容が見合ってないのでは、と感じました。

クラムメディア以外の教材にも目を向けてみて、時間とお金を大切に使いましょう。

CCNAを最小の労力でゲットしたいのならば9tut

CCNAを最小の労力でゲットしたいのであれば、Ping-tでもクラムメディアでもありません。

それは「9tut」という海外サイトです。

https://www.9tut.com/

日本とすべての国で人気度を比較

9tutは日本では知名度がないので、人気度も低いです。

 

日本だけではなく「すべての国」で再調査してみました。

すると、人気度が一気に高くなりました。

日本以外ではCCNAの教材として支持されているのが伺えます。

日本向けの「ping-t」というキーワードが人気度が高くなっている理由は教材ではなく、ping -tというコマンドを検索している人が多いからだと思われます。

なぜ「9tut」なのか?

「美味しい(的中率が高い)、対応が早い、(クラムメディアよりは)安い」という三拍子そろった教材なのです。

  • 的中率 :高い
    試験に出るそのままの問題が多数出題される。

  • 早い  :最新問題の対応が早い。
    2020年3月末時点でCCNAの新試験(200-301)にいち早く対応。

  • 安い  :価格が良心的=安い。
    – 9tut:1カ月19$(約2,000円)~
    – Ping-t:1カ月2,400円~
    – クラムメディア:30日間6,000円~
         

9tutのデメリット「日本語未対応」→ Google Chrome 翻訳機能で乗り切る

9tutは海外サイトで日本語に対応してません。

ですがGoogle Chromeの「日本語翻訳」機能を使えば大丈夫です。

9tutのサイト上で右クリックして「日本語に翻訳」をクリックすれば、日本語のテキストに変換してくれます。

ただし直訳ぎみの翻訳なので多少のぎこちなさ感は多めにみましょう。

Chrome】日本語に翻訳する方法と、元に戻す方法|ページ全体を一瞬 ...

クラムメディアはCCNA勉強には「的中率が低い・対応が遅い・高い」でおすすめしない

CCNAに関しては、クラムメディアは使わない方が良いでしょう。

(ITILやLPICは的中率は高いようです。)

なぜなら、9tutと正反対だからです。

  • 的中率
    的中率が悪い。
    問題に対する解説も微妙、解説がないのも多い。

  • 新CCNA試験への対応
    2020年3月末時点でCCNAの新試験(200-301)に未対応だった。

  • 価格が高い
    初回6,000円/月くらい。
    2回目以降の購入は少し安くなって4000円/月くらい。

5chの情報も参考になる

日本語対応していないというのが理由なのでしょうが、ネットで日本語検索では9tutが良いという情報はあまり見かけません。

5ちゃんねるではクラムメディアと9tutとの比較情報を見ることができます。

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1515412848/

初受験不合格してきた
シミュレーションの存在しらずにクラムメディア全暗記して自信に満ち溢れていた自分を殴りたい

合格するだけなら9tut
カンニング?資格の価値が下がる?
こんな受験料ぼったくるだけの資格の価値なんて下がればいい

ping t と黒本とかで勉強して基礎知識はつけといて

あとは9tutや、4sharedの英語問題翻訳してとけばいい

あんなんまともにやっても受からん金のムダや

クラムはやめたほうがいいです。
コストパフォーマンスが本当に悪いし誤回答だらけだし。誤回答多すぎると運営に問い合わせても返答すらなかった。運営のやる気の無さがわかった。

今は9tutが一番かと思います。プレミアム会員でも1500円いかないくらいだし、新問題が出ても対応早いし、パケットトレーサーでシミュの練習もできる。

【推奨】ちゃんと基礎力・理解力をつけたい人は書籍やPing-t

9tutはCCNA資格取得には手っ取り早いサイトですが「非推奨」です。

なぜならネットワークの理解力や基礎力がおろそかになってしまうためです。

単なる「CCNAホルダー」が量産してしまうと国内全体のインフラエンジニアの質低下につながります。

ちゃんと基礎力を身に着けたいという人は入門書や問題集、Ping-tを使って勉強しましょう。

Ping-tは価格も良心的ですし、解説も丁寧です。

  • 入門書や問題集で理解する。
  • オンライン学習サイトPing-tで問題演習をたくさんこなす。
  • Cisco公式シミュレータの「Packet  Tracer」でコマンド練習をする。

などを2~3か月ほど頑張れば、ネットワークに対する基礎力も養われ、実務にも活かすことができるでしょう。

CCNAの学習におすすめの書籍

CCNAの学習を始める前の入門本

IPアドレス、ネットワークの基礎から始まり、スイッチやルーターについて理解できる本です。

ネットワークの実務についたことがない人がいきなりCCNAの勉強を始めると分からないことだらけなので、この本で学習のイメージをつかむと良いです。

CCNAの本格的な学習をするうえでの本(黒本)

オンライン学習サイトのPing-tでも丁寧な解説はありますが、体系的にまとまった知識や理解は「黒本」と呼ばれる書籍でカバーすると良いでしょう。

まとめ

  • クラムメディアは価格と内容が見合ってないのでおすすめしない。
  • 9tutという海外サイトは日本語未対応だが、的中率や価格の面ではコスパが高いが、非推奨。
  • ちゃんと基礎力をつけたいなら入門書や問題集、Ping-tで力をつけましょう。